お知らせ

卒業発表会

2019.03.07

6年生による卒業発表会が行われました。

この発表会は、卒業を控えた6年生が最後の大きな発表の場として、希望者による楽器演奏と6年生全員で行う器楽合奏を行う演奏会です。

プログラムの前半はソロやアンサンブルです。ピアノ以外にもクラリネットやフルート、ヴァイオリン、トランペットなどいろいろな楽器の演奏を聴くことができ、音小ならではの演奏会という雰囲気でした。

P1230616  P1230621  P1230620

 

後半は6年生全員による合奏です。今年、新しいチャレンジを行いました。

国語の授業で谷川俊太郎さんの「生きる」という詩の読み取りを行い、解釈の後、生きるという問いに対する自分たちの答えを考え、6年生全員の「生きる」の詩を創作しました。

そして、その詩によせて附属中高の悪原至先生に打楽器アンサンブルの曲を作っていただきました。

詩の朗読と打楽器アンサンブルを融合させた創作曲「生きる」として今回、この卒業発表会の場で演奏しました。

新しくつくり出すというチャレンジには時間や根気強さが必要でしたが、この活動を通して一緒に音楽をつくっていく楽しさを知ったことと思います。

この先、音楽を続ける子もそうでない子も、この取り組みが音小で過ごした自分の一部になったはずです。

やり遂げたという表情が6年生みんなから溢れていました。

P1230654