お知らせ

6年 音小秋のテント泊(10/14~15)

宿泊行事から1年以上遠ざかっていました。現6年生が最後に宿泊行事に出かけたのは4年生の7月。日光白根山に登った星の学校が最後です。高学年の仲間入りをしてから、冬の学校など単学年での宿泊行事を断念せざるを得ない状況が続いていました。

音小が創立以来大切にしている宿泊行事を何とか実現したい。小学校生活最後の1年、子どもたちに少しでも思い出に残る体験を残したい。その結果たどり着いたのがテント泊でした。

宿泊するのは学校。キャンプ用品レンタル会社から子どもたちが使用するテントを借ります。食事は防災食。例年実施している防災泊の要素も取り入れました。一人ひとりが自分だけのテントで食事をとったり、就寝したりすることでコロナリスクを軽減。学校にとっても新たな挑戦でした。

友だちと協力してテント設営!

思ったよりもスムーズにテントができあがりました。お隣の子と楽しそうにおしゃべり。

夜のレクリエーションの時間。行ったのはキャンプファイヤー。消防署に確認をし、近隣の方にもご協力頂き実現することができました。音小の6年間最後の宿泊行事ではいつもキャンプファイアーを行っていました。だから、今年の6年生にもぜひ火を囲む時間をつくりたいと思いました。多くの方々のご理解ご協力のもと実現できました。

野外教育事業所ワンパク大学さんの協力も得て、楽しいキャンプファイヤーの時間が始まりました。歌あり、ゲームあり、踊りあり。児童レク係のなぞなぞ、心理テストも盛り上がりました。幻想的な火を囲んでの時間はあっという間に過ぎていきました。きれいな月が輝く夜に、仲間と学校で火を囲めた経験は、きっと一生の思い出になると思います。おき火になったストームを名残惜しそうに見ながら素敵な時間は過ぎていきました。

みんなで学校に泊る、またとない経験。おやすみなさい。

翌日の片付けでは、1日目以上に助け合う子どもたちの姿が見られました。片付けが大変なテントの所へ、早く終わった子達がどんどんサポートに入ります。苦戦が予想された片付けを手際よく終わらせた6年生、さすがです。

あっという間の1泊2日でした。家路につく子どもたちの顔がこの時間の意味合いの大きさを物語っていました。