お知らせ

3年「森の学校代替行事」

3年生は、10月15日「森の学校」の代替行事として東京都檜原村にある都民の森へ行きました。

例年、2,3年生は、埼玉県飯能市にある名栗げんきプラザでの宿泊を通して、自立の基礎を育んだり、友達と協力して集団生活の在り方を学んだりします。また、森の自然に触れ、自然の中にある様々な生き物を発見したり気付いたり、疑問をもったりします。

そういったねらいを日帰りの中でも達成できるように今回の行事を行いました。

 

三頭大滝までの道のりでは、様々な落ち葉を拾って、その違いに気付いたり、色づいた葉や葉の下に隠れる小さな虫たちに驚いたりと普段感じることのできない自然の豊かさに感動していました。

 

 

丸太切りでは、初めて使うのこぎりにびくびくしながらも時間が経つにつれてコツを覚え、上手に切ることができました。切りたての断面の香りを嗅ぎ、ひのきのいい香りを楽しんだ子どもたちでした。

キーホルダーづくりでは、型を取って切った後、紙やすりで磨いたつるつるとした感触がとても気持ちよかったようで、磨いては触り、磨いては触りと夢中でやっていました。

「本物を見、聞き、触れる」という音小が大切にする教育。

環境を与え、思考をゆさぶるための「なぜ?」を投げかけることによって、子どもたちは自然と自分自身で問いをつくり、解決していきます。そういった学習は体験を多くすることでより、深く学ぶことができます。子どもたちの様子を見て改めてそう実感した一日でした。

 

2年生は10月27日に同じ場所へ行く予定です。