お知らせ

オリンピック・パラリンピック教育「夢・未来プロジェクト」

11月11日。音小68周年にあたる開校記念日にオリンピック・パラリンピック教育の一環として、オリンピック北京大会4×100mリレー銀メダリストの髙平慎士さんをお招きし、「夢・未来プロジェクト」を実施しました。

2時間目は、6年生に向けて、「夢や目標」と「速く走るためのポイント」についてご講演をいただきました。

これからの時代を切り拓いていく子どもたちに向けて、髙平さんは、夢や目標をもつことの大切さについて実体験を交えながらとても分かりやすく語ってくださいました。そして、夢をかなえた時、次はどうするのか。何のためにその目標をもっているのか。さらにその先を目指すことがとても大切であることも同時に教えてくださり、常に上へ上へのステージを目指す生き方を示してくださいました。

講演の最後に髙平さんは、『夢は目的ではなくそこまでの道のり全てであること』という言葉を残してくださいました。この言葉を糧に子どもたちにはこれから予測のつかない世界でも大いに自分らしく輝いてほしいと思います。

 

3時間目、4時間目は5,6年生が速く走るための実技指導を受けました。

いろいろなスキップをしたり腕を速く振ったりしながら速く走るための体の使い方を学びました。途中、「腕を速くふって、足は遅くして走る。これはどうやってするのか自分で考えて実際に試してみる」という課題がありました。子どもたちは、「こうかな」「どう。見て」と言い、一生懸命に考えて実際に体を動かしながら校庭を行ったり来たりしていました。

正解の動き方を実際に示してくださった後、髙平さんは、「これから与えられたものだけでなく、自分なり考えて実践していってほしいから、このような活動を行った」と、この課題を行った意図を子どもたちに教えてくださいました。

45分間の実技指導の中で、ただ技術面を教えてくださるのではなく、自信をもって行うことの大切やチャレンジすることで新しい自分に気付くことなども教えてくださり、子どもたちにとって実りの大きい1日となりました。