お知らせ

4年「理科」

現在、4年生の理科では「月と太陽」の学習を行っています。

今回は、地球と月や太陽の大きさと距離、表面の様子について表にまとめていきました。

先生が、バレーボール大の発泡スチロール球を手に「この地球と比べると、月はどのくらいの大きさなのか」と問いました。すると子どもたちは、「点ぐらいではないか」や「ピンポン玉ぐらいかな」と各々予想していました。月は地球に比べて小さいことは知っているようですが、「どのくらい」小さいかまではわからないようです。

そこで、先生が紙をだんだんと小さく切りながら、月の大きさを作りました。その教材を使って発泡スチロール球と見比べたところ、ある子から「何で、こんなに大きさが違うのに日食みたいなことが起こるのだろう?」と疑問をもつ子がいました。

 

 

次に、「地球と月はどのくらい離れているのか」と問いました。多くの子どもたちは、わりと近いのではないかと予想していましたが、これも「どのくらいか」近いかまではわからなかったようです。

先生は、紐を使って距離を示したことで、地球と月の大きさ、地球と月の距離をイメージすることができました。「思っていたより遠いんだな」とつぶやいていた子がいました。

実物での観察が難しい単元では、モデル実験やICTを活用して学習をしています。特に 今月は観察しやすい部分月食も起きるので、児童が興味をもって取り組めるように関連付けて学習を進めています。