お知らせ

5年「算数」

現在、5年生の算数は、単位量あたりの大きさの学習をしています。

今回は「人口密度」について、タブレット端末を活用して学習しました。

自分たちの学校がある国立市の人口密度をクラス全体で確認したあと、自分の住んでいる区市や東京都のその他の区市町村の人口密度について調べました。

情報として使うのは、人口と面積です。タブレット端末を活用すれば、計算せずとも人口密度はすぐ調べられますが、学習したことを理解し、活用できるようにしていくために、あえて使うサイトを指定し、「人口÷面積」を確実に身に付けられるように計画しました。

4年生の社会で学習した東京都の様子を想起しながら、青ヶ島や八丈島の人口密度や国立市の周りの市など子どもたちは、自ら課題をもち、進んで学習を行いました。

学習を進めていく中で、ある子は、「東京都の中で一番人口密度が高いところは」という課題をもって調べていました。面積がある程度狭くて人口が多い区に目を付け、見当を付けて調べたことで、東京都の人口密度の高い上位3位を見事に当て、新しい知識を得ることができました。

ただ「人口密度=人口÷面積」の計算練習をするのではなく、それを活用して新たな課題を見出し解決していく力が表れた瞬間でした。