お知らせ

3年「英語」

音小の英語では、「その表現が使われる場面や状況を通して学ぶ」ことを大切にしています。

3年生の「時刻の言い方」の単元では、4つの場面を通して「ねらいとする表現」の

‟What time is it?” “It‘s12:00.” を学びましたので、紹介します。日本語に訳したり文法の説明はしなくても、3年生は英語の音に敏感で、聞こえた音をそのまま真似しようとしたり、初めて出会った表現にも臆せず類推力を働かせて、英語を使いながら学ぼうとしています。

 

  • Hickory, Dickory, Dockの伝承歌

 

歌の途中で ‟What time is it?” “It’s 12:00.” などとやり取りをして、その時刻の数だけ手を叩く遊び歌を歌いました。

② 世界の国々の時刻

タブレットで世界の時刻を映し出し、‟What time is it in London now?” などと

やりとりをしました。また、いろいろな国と時刻が描いてある絵本を読みました。少しずつ世界の国々の話題に触れながら、外国に対する興味が広がるようにしています。

  •  日課1

Ben先生の起床時刻、朝食の時刻などを教えてもらいました。‟I get up at 4:30. ”などのBen先生の話に関心をもって聞いていました。

④ 日課2

Ben先生の話を聞いているうちに、子どもたちは自分のことも聞いてもらいたくなり活発に手が上ります。‟What time do you get up?” などの質問に積極的に自分のことを伝えあっていました。それを、視覚的にも確認できるように黒板にどんどん書いていきました。

 

⑤ 日課3

最後は書く活動です。子どもたちは、まず、先生の話す朝食の時間などを聞き取ってワークシートに書きました。そのあと、自分の日課の時間を書きました。

 

このように、子どもたちにとって身近で具体的な場面設定の中で、聞きたいこと、言いたいことのやり取りを通して、自然と意味が分かることを大切にしています。そして、そうした活動の中で育まれる自然なコミュニケーションの楽しさを、経験してほしいと思っています。