一人ひとりが輝き、
活気あふれる学校を目指して
国立音楽大学附属小学校(音小)は、『豊かな感性・知性を土台とする人間形成』という教育理念のもと、「よく考え、進んで行動する子ども」「思いやりのある、心の温かい子ども」「元気よく遊べる子ども」の育成を教育目標として掲げています。
音小では、1953年の創立以来70年の歴史と伝統を礎に、音楽大学の附属小学校ならではの優れた音楽環境を生かしながら、『音楽を学びのエンジン』として高く掲げ、本校に在籍するすべての子どもの夢と希望の実現を目指して、日々の教育活動を展開しています。
保護者、関係の皆様のご理解とご協力をいただきながら、教職員一同、力を合わせて、子どもたち一人ひとりが輝き、活気あふれる学校を創造してまいります。
校長 松本 絵美子