お知らせ

「マラソン大会」5・6年

12月19日(月)に、5・6年生のマラソン大会を実施しました。

子どもたちは昭和記念公園で、運動広場周囲のコースを使用して、2周走りました。距離は約2.2キロメートルです。

コロナの現状もあります。本校では、長距離を走る時に、「競い合いではなく、最後まで自分のペースを守って走り切る」ことを目標としています。普段マスクを着けての学校生活が長くなっているため、長い距離を走ることを控えていました。しかし、小学校時代に是非身に付けてほしい動きを持続する力の育成のために、学齢に応じて、マスクを外し、おしゃべりなしで走ることにしました。そして、マラソン大会での完走を目指して、子どもたちも、練習に前向きに取り組んでいる様子でした。授業の時も、にこにこペース(微笑みながら走ることができるスピード)を心に留めて、取り組んでいました。そのため、本番も途中で話す様子もなく、自分の力や練習の成果を達成したい思いが、一人一人に感じられました。

最初に、5年生のスタートでした。走る前に、子どもたちは、お互いに声を掛け合って、「頑張ろうね」と張り切っていました。寒い日でしたので、走る前には、少し体を震わせる様子もありましたが、粘り強い走りが見られました。走った後の子どもたちの表情からは、達成感が感じられました。

その後は、6年生のスタート。5年生が、6年生を応援していました。6年生は、音小最後のマラソン大会です。これまでの自分に、打ち克つように、力を発揮していこうと張り切っている様子です。長い道のりなので、途中であきらめそうな時もあったと思いますが、自分に打ち克って、最後まで走り切ろうという姿勢が感じられ、子どもたちはとても輝いていました。

マラソン大会での経験が、今後の子どもたちの運動意欲や糧となることを願っています。